みなさん、おはようございます
こんにちは、こんばんは
🦍デビです🦍
早いもので、
会社を設立してからもう2年が経ちました。
こんな生活を送っている自分がいるなんて
数年前までは考えられなかったのですが、
今や仕事をしながら、
畑を耕し、野菜を育てて収穫し、
持って帰って料理して美味しく食べたり、
昨日と一昨日なんかは
合計8時間もかけて一人で黙々と
白菜キムチを作っていました。
しかも自分が畑で育てた白菜を収穫して。笑
「なんで俺は、自分で白菜育てて収穫して、
時間めちゃかけてキムチ作ってるんや?」
って思いながらも笑、
なんでキムチ作ってるのかを
お伝えできればと思っています。
さて、いきなりですが、
合同会社こっからのオフィスは
福岡は糸島という自然溢れる場所にあり、
オフィスには畑もあり、
山も海もすぐ側にあります。
そのせいか、
東京での資本主義経済の最先端では中々考えなかった
「生きる」ということを考えることが多くなりました。
業務上のルールは皆無に等しく、
休みの日も勤務時間も決めておらず、
仕事と日常生活の境界線が曖昧になって、
プライベートを楽しむとか仕事を楽しむとかではなく、
「生きる」ことを楽しむようになってきました。
そして自分の体を整えることが、
「生きる」ことのとても大事な要素として
成り立っていると感じてきて、
自分の体と真剣に向き合うようになりました。
そうなると、
無理やり食べ物を長持ちさせるために使われている
添加物などを使った食べ物を平然と食べることに
違和感というか疑問を持つようになってきていて。
(あ、もちろん添加物入ったものも食べるんですが・・・笑)
そんな中、オフィスの窓から見下ろすと、
立派な畑があるではありませんか。
移住当初、畑を耕すのはもちろん未経験で、
とりあえずやってみようか程度で動き出したのですが、
生きることを楽しむと考えたときに、
自分たちが畑で育てたものを食べることって、
体が求めていることなんじゃないのか?と思うように。
そして、気づけばなんだかんだ
毎シーズン、畑を耕し、たねを植え、
無農薬で育てた野菜を収穫してそれを食べる
生で食べても、持って帰って料理して食べても、
これがめちゃめちゃうまい!
自分で作ったってことも多分にあると思いますが、
それ以上に、野菜の優しい味が胃に染みるのがわかる。
そして今シーズンは
育成が難しいと言われる白菜にもチャレンジ
収穫時期のミスやら、
育成途中で白菜の葉っぱを巻くのが難しかったりと
色々あった中で収穫した8株、合計16キロ。
流石にそのまま全部食べきれないので、
キムチを作ろう!と一人で黙々とキムチ作り。笑
もちろん、市販のキムチの素などは使わずに、
りんごとニンニクと生姜をすりおろし、
ナンプラーと長ネギと粗挽き唐辛子を混ぜて、
1日塩漬けにして寝かせた白菜に揉み込み
添加物ゼロのキムチの完成。
かなり長くなってしまいましたが、
だから僕は畑を耕して野菜を育てるし、
収穫したものを美味しく料理して食べるし、
気づけば一人で8時間もかかってキムチを作っています。笑
この体を大事にしたいという感覚を忘れることなく、
生きることをもっと楽しめるように、
これからも畑を耕していきたいと思います。
ソロソロ、野菜作りだけでなく、
その野菜を使って
いろんな人といろんなことやってみたいなーと思案中。
そんなアイデアある人は
是非ともデビまでお声がけください。
また、もしよければオフィスに来ていただいて、
その季節の旬な野菜を持って帰って
その美味しさを感じて見てください!
以上、長くなりましたが
僕がキムチを作る理由でした。
【今週遊びに来てくれた方】
・畑間 孝雄さん
・松村 英理子さん/Andreas Vinther Molgaardさん一家
こんにちは、こんばんは
🦍デビです🦍
早いもので、
会社を設立してからもう2年が経ちました。
こんな生活を送っている自分がいるなんて
数年前までは考えられなかったのですが、
今や仕事をしながら、
畑を耕し、野菜を育てて収穫し、
持って帰って料理して美味しく食べたり、
昨日と一昨日なんかは
合計8時間もかけて一人で黙々と
白菜キムチを作っていました。
しかも自分が畑で育てた白菜を収穫して。笑
「なんで俺は、自分で白菜育てて収穫して、
時間めちゃかけてキムチ作ってるんや?」
って思いながらも笑、
なんでキムチ作ってるのかを
お伝えできればと思っています。
さて、いきなりですが、
合同会社こっからのオフィスは
福岡は糸島という自然溢れる場所にあり、
オフィスには畑もあり、
山も海もすぐ側にあります。
そのせいか、
東京での資本主義経済の最先端では中々考えなかった
「生きる」ということを考えることが多くなりました。
業務上のルールは皆無に等しく、
休みの日も勤務時間も決めておらず、
仕事と日常生活の境界線が曖昧になって、
プライベートを楽しむとか仕事を楽しむとかではなく、
「生きる」ことを楽しむようになってきました。
そして自分の体を整えることが、
「生きる」ことのとても大事な要素として
成り立っていると感じてきて、
自分の体と真剣に向き合うようになりました。
そうなると、
無理やり食べ物を長持ちさせるために使われている
添加物などを使った食べ物を平然と食べることに
違和感というか疑問を持つようになってきていて。
(あ、もちろん添加物入ったものも食べるんですが・・・笑)
そんな中、オフィスの窓から見下ろすと、
立派な畑があるではありませんか。
移住当初、畑を耕すのはもちろん未経験で、
とりあえずやってみようか程度で動き出したのですが、
生きることを楽しむと考えたときに、
自分たちが畑で育てたものを食べることって、
体が求めていることなんじゃないのか?と思うように。
そして、気づけばなんだかんだ
毎シーズン、畑を耕し、たねを植え、
無農薬で育てた野菜を収穫してそれを食べる
生で食べても、持って帰って料理して食べても、
これがめちゃめちゃうまい!
自分で作ったってことも多分にあると思いますが、
それ以上に、野菜の優しい味が胃に染みるのがわかる。
そして今シーズンは
育成が難しいと言われる白菜にもチャレンジ
収穫時期のミスやら、
育成途中で白菜の葉っぱを巻くのが難しかったりと
色々あった中で収穫した8株、合計16キロ。
流石にそのまま全部食べきれないので、
キムチを作ろう!と一人で黙々とキムチ作り。笑
もちろん、市販のキムチの素などは使わずに、
りんごとニンニクと生姜をすりおろし、
ナンプラーと長ネギと粗挽き唐辛子を混ぜて、
1日塩漬けにして寝かせた白菜に揉み込み
添加物ゼロのキムチの完成。
だから僕は畑を耕して野菜を育てるし、
収穫したものを美味しく料理して食べるし、
気づけば一人で8時間もかかってキムチを作っています。笑
この体を大事にしたいという感覚を忘れることなく、
生きることをもっと楽しめるように、
これからも畑を耕していきたいと思います。
ソロソロ、野菜作りだけでなく、
その野菜を使って
いろんな人といろんなことやってみたいなーと思案中。
そんなアイデアある人は
是非ともデビまでお声がけください。
また、もしよければオフィスに来ていただいて、
その季節の旬な野菜を持って帰って
その美味しさを感じて見てください!
以上、長くなりましたが
僕がキムチを作る理由でした。
【今週遊びに来てくれた方】
・畑間 孝雄さん
・松村 英理子さん/Andreas Vinther Molgaardさん一家
HPから突然ご連絡いただき、
こっから大入ハウスへお越しいただきました
かなりゾクゾクするような提案もいただき、
これからが楽しみです!
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・株式会社FusicのマネージャーMTG
毎度おなじみのFusicのみなさま
マネージャーMTGとして使って頂いています。
また皆さんでお越しください!
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