感謝!合同会社こっから4年目に突入しました!


おはようございます。こんにちは。こんばんは!
Vです。

327日から29日まで、3日間をかけて
四半期に1度の合宿を大入ハウスにて行いました。
6人全員が集まるのはこの3か月に1度しかありません)


この3か月の自分と周りに対する感謝を受け取りあい、
今、自分たちに起きていることをあり方ベースで探究し、
これから1年後の最高な未来を湧いてくるままに共有し合う3日間。

始まる前から
合同会社こっからも丸3年が経過し、
何となくいろんな意味で新鮮さがなくなっている部分もあり
それぞれのあり方が問われるターニングポイントになるような気がしておりましたが、

(具体のプロセスと中身は脂っこいので控えますが、)
結果、6人中4人が涙を流し。
6人中3人が身体を負傷(突き指2名、足の裏の皮めくれ1名)するという
なかなか濃い3日間になりました笑。

この3日間で身体はいろんな意味でボロボロですが
また新たな自分で4年目の日々を
プレイフルに生きられそうです。













そういえば、昨年の同じ時期に香港で受けたとんでもなく当たるという評判の
風水師さんから唯一共通して全員が強く言われたことは
「共同経営は向かない。個人でやった方が良い」

そして、創業時にはいろんな方から
「必ず最終的にはもめるからむかしからの友だちとの創業はやめた方が良い」

社名(の画数)占いに至っては、
「最悪最凶の数。
会社名の画数が9の会社は不運に見舞われる。
営業利益が出ずに苦労する、開発したサービスが短命に終わる、
連鎖倒産や持ち逃げなどの災難に遭う…
これらの会社にはこの数が働いていることが多い。
事件や事故に巻き込まれたり、火災や地震に見舞われたり、
大きな被害に遭う会社はこの数を背負っている。
せっかく苦労して得た利益も、
一瞬のアクシデントによって水泡のように消えてしまう非運を、
この数は暗示している。」

これでもかっていうくらいボロくそ笑。

おそらく普通に考えたら合理的ではない
この合同会社こっからという形態。

仮に、書いてある通りになったとしても
最終的にはそれを笑いに変えることが出来るという強みを生かしつつ
今年もいろんな非合理を楽しみながらネタを創っていきたいと思います。

これまでとこれからの感謝を込めつつ
今年もどうぞよろしくお願いします!

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